手のひらの返し方があからさまで素敵

「慶喜公が江戸へ帰ってきているというではないか!凱旋であろう?さすが英明の聞こえ高い慶喜公じゃ!」

「何?逃げ帰ったじゃと、はぁっぁぁぁ。朝敵じゃと?なんだとぉぉ!オノレ慶喜めぇ!!デハこの大奥はどうなるのであろうか?」

「そうじゃ、朝廷に慶喜の首を送ればよいのじゃ!そうすれば大奥は安泰じゃ!」

この会話の間、約1分。

ドンだけ主義主張が変わるんだ、本寿院様。オオミダイドコロではないにせよ、あんたの発言結構影響力あるんじゃないの?

初めの頃、慶喜嫌いだったじゃん!

まぁ、嫌われていた水戸の老公の息子ですからね。しかし、篤姫も初めは慶喜公将軍樹立が目的での婚姻だったのに、あれよあれよで、慶喜公カタナシ。まぁ、本来なら、勝海舟の役回りなんでしょうけど。

まぁ、朝敵になりたくないっていうだけの水戸学・楠公主義者ですから。

そんな自分勝手は許されないのですよ、将軍は!知恵があるけど勇気がない、そんな小才子・慶喜公がちっぽけに見えた回でした。家定公や家茂公のほうが遥かに責任しょってましたね。

しかし、殿様が大阪城に入ると、どうもいかんようですね。その時々の政治情勢で、歴史が転換しています。豊臣秀頼然り、徳川慶喜然り。

純粋に落城はしないですが、その時々の権力者が転落し、指導者が変わる。

神君・家康が落とし、慶喜が放棄して費えた徳川幕府。

うーん、因果ですね。

そんなわけで、いよいよ江戸上総攻。歴史は動く。

小松様、足がヤバイけど、頑張って!

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