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zoom RSS ガッツの消費が激しくなる、久しぶりの腎臓結石

<<   作成日時 : 2008/12/21 22:41   >>

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今を去ること11年前…

初めて腰に鈍痛がありました。詳しく調べたわけでなく、病院にも行っていませんが、体質的な腎臓結石だろうということで、それから毎日水を一杯飲んでました。

そして4年前の5月…。

まず風邪を引き、治りかけた頃、夜中、今まで感じたことのない、想像を絶する腰痛に襲われました。

あまりの痛みで腰に血液が集中し、手足は痺れ、呂律も回らず(舌も痺れていた)夜中病院に駆けつけました。

痛み止めの座薬を頂き、次のにも病院へ。レントゲンでもはっきり分かるほどの腎臓結石達(右に四つ・左に一つ。そして尿管にも一つ)

しばらくは、座薬と薬が手放せなかったです。

それから月日は流れ…。

次の年(2005年)の一月。恐怖が。

どうも体が熱く、尿管に違和感アリアリだったため、たらふく水を飲みました。おしっこと一緒に出す気満々。しかし…。

その日の夜8時半。おしっこにときどき、




赤い球のように見えるものが混ざってるじゃありませんか!!!!


あぁ、これが噂の血尿か…。

いやいや、普通血尿って、全体的に赤いらしいですよ。茶色がかってるって言うか。

そしてその夜頻繁に尿意をもよおす。そして行く度に赤い液体が増えていく。和式トイレで用を足さないといけないようになっていく…。


夜中病院へ。そして朝にももう一度病院へ。

その頃にはもう、尿意をもよおしているものの、おしっこは出なくなっていました。今思うと、血がとめどなく出ていた為、膀胱内で血が固まりつつあり、詰まってしまったんですね。

おしっこでないのに尿意があるのはとても不思議な感じ。病院で「おしっこ出なくなって血が出てるんで診てください」といって、検尿カップ渡されたんですが、「いやだから出ないんですって」といっても、「いいからしてきてください」


カップには4.5滴の血。さっきまでの看護師さんたちの余裕もどこへやら。裏に駆け込み、やたらバタついているのが手に取るようにわかる。



「だから出ないって言ったのに…」


緊急オペ的勢いですよ。ベテラン看護師さんは「すぐ楽になりますから。今から出しますから」


「…それって、やっぱり、管入れるんですよね…」

「そうしないと始まりませんよ」

「…やっぱり」


その後は、改造人間にされる木梨猛バリに「やめろぉ、やめてくれショッカー。ぶっ飛ばすぞぉ」的な勢い。しかし、みるみる楽になっていく。癒される感じ。くっそー、俺、イレル側のはずなのにぃ。

下腹部が異様に張っていたんですが、勿論なくなりました。しかしまだまだ出血している模様。

とりあえず1週間検査入院。そらそうだ。なんとか荷造りの為一度帰る。

貧血ではないが(血の気は多いほうで)顔は真っ白だったらしい。

そして昼には、内視鏡を入れる。これは麻酔無しではどうにもならないらしく全身麻酔でした。

そして原因発覚。

尿管と膀胱移行部に結石が引っかかり、大きかった為そこに傷が入り出血した模様。何とか内視鏡で結石を引き出そうとするも、奥に行ってしまいそうな為、自然排出の方向へ。昼でもまだ出血していました。諸々としてました。

「犂さん、みてください、ここですよ、ここから出血してるんですよ」
「あんまり見たくないんですけど…」
「そんな事言わないで、。こんな機会めったにないんですから」
「二度と御免です…」

見ましたよ、膀胱ライブ映像。

そしてしばらく麻酔が効いて、夜中寝てないのも手伝って1時間睡眠。起きてレントゲンを撮りに行く時、汗だく顔面蒼白。だいぶ血を出したらしく、流石に貧血ってヤツでした。

その日のトイレ掃除の方にはご迷惑をおかけしました。便器がスプラッターハウスで。生理じゃないのに、なんで血まみれ?と驚かれていましたから。

そして初めての入院。

消費が激しい為やたら腹が減る。お菓子をこっそり買って山ほど食べても、何もしていないのに太らない。病院のご飯ってきっと消化剤かなんか入ってるぞ。絶対おかしい。

そして2日後ぐらいだったろうか。

毎回お小水のたびにカップに入れて提出していたんですが、どうも尿道に引っかかってる感がありまして、よほど結石が大きかったんでしょうな、肉眼で見えるくらいの黒い塊(と言っても2ミリ3ミリぐらいですが)排出されました。こんな小さな異物でこんなに苦しい思いをしないといけないとは。人体とは、まっこと不思議なものです。

そして、無事検査も終わり、以上もなく退院。本とはもっと早く退院したかったんですが、病院側が許してくれなかったんです。

しかし、私検査なめてました。MRIやCT、他にも色々したんですが、イッパイすると体に知らないうちにかなりの負担がかかってるんですね。元気なときは気にならないのに。

その後、完全回復には半年かかりましたね。自律神経が狂ってしまったらしく、真冬なのに体の内部から熱がこもってアチィアチィ。寒がりなのにおかしいですわ。半袖ですもん。しかも暑くなった後は決まって顔面蒼白だったらしいし。

指はかすかに震えるし。

ホント困りましたよ。

ま、今回は水曜の朝に異常を感じ(腰や下腹部の鈍痛)、水分一杯取って、ちょっと横になって。体の消費が激しくなるらしく、疲れがいつもの倍近く感じる(私はこれを「ガッツの消費が激しくなる」と表現する)木曜の昼にはずいぶん回復したところ見ると、ま、無事排出したんでしょうな。

もうあんな辛いのはコリゴリですから。

しかしガッツの消費って、未だに表現技法がキャプテン翼か?ファミコン版の。

ドリブルで他の選手はガッツ1づつしか減らないのに、心臓病の三杉君がグングン減っていく、そんな感じの腎臓結石です。怖いね。

最近なかったからビックリ、多分1年半ぶりぐらいかな。

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