天地人・かよと青柳の受難と誰より強い仙桃院様

ついに越後に帰ることになった上杉一行。しかし、関白殿下はオカンムリ。だって、関白を叱りつけちゃうんだもの。しかし、ネネ様のお取り成しもあり、とりあえず一件落着。

その後、燃やしにかかっていた景勝公の書状をすんでのところで「おや?」と思った兼続。こっそり覗き見ると、

景勝公は詰め腹を切らされることをお覚悟のご様子だった。「責めは全て引き受ける」の言葉に二言は無かったことを知り、兼続はやっぱりこの人に仕えて良かったんだな、としみじみしちゃいます。エエ話やなぁ。

しかし、天下の関白殿下を敵に回す気満々でも、家に帰ればお世継ぎ話。母上には叱られてしまう上杉主従。信玄公の娘は免疫があるから強気でつっぱねられるけど、さすがのお船様でもたじたじな極妻・仙桃院様のパワー。そりゃ、景勝公と兼続では


「…はーい。では家帰って子作りしてきまーす…」


てなるしかない模様。というわけで、女は強し、な感じのエンディング。なんだかんだで男は仕事で外では強くても、家に帰ればこんなもんよ、的なメッセージだろうか?そして何故か強気な侍従の「あきかよ」と青柳。どのように子を授かる術を心得ているのか?お任せくださいもなにもないだろうに…。


そうそう、本題。ついに徳川家康公も折れてご上洛。力はあるのに正面からぶつかるとどちらも致命的な猿と狸の化かしあい。猿の懐からは狐も目配り。狐はかなりご立腹。ここの描写、いいですね。締めとして、千利休の兼続への助言

「三成殿は壊す者」

という今後を示唆するセリフが物語を収束する。

しかし、タヌ公、しれっと陣羽織を所望し「殿下に戦の苦労はさせませぬ」とは粋な発言。過剰に演出気味ではあるが、お猿さんも見抜いているけど、今後の太平の為のやり取りとはいえ、この二人の錯綜、緊張感がビシバシでした。

というわけで、来週も視聴率回復作戦第2弾・「与六と与七」と題し、またこども社長が意味も無く登場だぜぇ。別に小泉ジュニアをフューチャーしなくても、物語の展開には左右ないじゃないのさ?

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