楽しかった学術集会・前編

去る9月6日に名古屋で学会がありました。前回のブログのとおりです。

普通学会ってそんなにタノシー!ってことは無いはずなんですが。今回は発表があったにもかかわらず、



楽しかったぁ!

朝から机の準備とかで力仕事が多く、頭を使う学術的なことの全く向かないと言う、発表者にあってはならない精神構造に!故に緊張していない状態!

しかも、タイム係の仕事をサブの方に任せないといけないため(私はチーフ)、その日初めて会った余所の先生と組むことに。あれ、

糟「今日はよろしくお願いします」

犂「犂です。よろしくお願いします。私、発表のため、一回はどうしてもタイム係(規定時間内1分前にチーン、とベルを鳴らす)をお任せしないといけないので、ストップウォッチで時間計りつつ、ここ押して鳴らしてください(チーンと鳴らす見本を見せる)」

あっという間に時間は過ぎ去り、その間以前から好意を抱きつつある今回のコンビを組んだ先生の同僚の先生の近くでこっそりサポートしつつ、余所の女性の後輩の先生と談笑。

犂「ねぇ先生、救護係だろ。俺さぁ、発表するのイヤイヤ病にかかってしまったんだけど、なんとかならん?」

渡「頑張ってくださいよ先生!私どうにも出来ませんよ」

犂「えー、っつても救護係ってすること無いだろ?」

渡「私2年間してますけど、何も無いですねぇ。間、ないに越したこと無いんですけど」

犂「あっ、昔俺演者係してる時にねぇ、岐阜の先生でいつまでたっても午後の口演の受付に来ないのよ、そしたらさぁ、揚げ物食って胃壊してラリってた人がいたよ。その時救護係の先生がなんか白い粉を口入れてた。あれ、なんやったんかなぁ?ポカリとかかなぁ?ま、病院のドクターの先生だったんだけど」

渡「もしアクエリとかだったら、面白いですよね」

犂「今流行の白いクスリかもよ。♪白い薬 ずっとやってる 一人きりで 震えながら 寂しすぎて 死んでしまうわ♪なんてね」

渡「先生ー!ナニ言ってるんですかぁー!」

犂「…はい、じゃあ、発表頑張ります」

渡「頑張ってください!!」

あぁ、あの娘ともこんな感じで喋れればいいのに…。すごい疲れてて、結構やつれてて、正直心配でした。なんか綺麗過ぎて気圧されて、あんまり笑ってくれないし、声も低いし。話しかけにくかったんです。

そんなこんなで時間は過ぎ、開会式に。

そして一般口演第1席

「犂晴家先生よろしくお願いします」

犂「ちょっくら来ますかね」全然緊張しない。

糟・ウグイス嬢の槙「頑張ってくださいね!」

そして、いい感じで口演は進んでいく。そして9分経過。そろそろチーンとベルが鳴るはず…。



「カスッ」


…ぁあ?チーンて響かないぞ!思わず苦笑い。そして、壇上から右をむこうものなら糟・槙コンビがあたふたしてるであろう光景に爆笑してしまい、発表どころではなくなってしまう!そして案の定、焦っていたり笑っていたりしたらしい。えー、そんなに練習しないといけないの?俺も当日初めて触ったのに。

そして、時間を3秒ほどオーバーして口演終了。そして恐怖の質問タイム。

案の定、質問が。

巧く答えれたような、少し平行線だったような。座長のいつもお世話になっている先生に助けてもらいながらの応対。しかし、ちょっと難しい質問でした。口演後、誰もがそういっていました


そして、2問目。石川からこられた兄弟子の先生が!キャー!しかし、

こっちは上手くいきました。ホッ。

そして終了。ありがとうございました。おかげさまで評判も上々でした。



終了後、素敵な娘さんの同僚(後輩)の先生に感想を聞いてみる。


鈴「いい発表でした!分かりやすかったです!やっぱり凄いですね!」

犂「貴女方レベルに伝われば、今回の発表は成功だわ。ありがとうございました」

でも、あの娘は来賓受付係で、ホールにはいなかったんだよね…。私の目には彼女は映らなかった。

そして、受付でジュース飲みに行くと近くにいるのに、話掛けれない。なんか、特殊なオーラしょってるし。俺の思い違いかもなんですが…。慎重になり過ぎかも…。


何回か話せそうだったけども…。勇気が無いのか、タイミングが取れないのか…。最後挨拶したぐらいかなぁ。名刺ぐらい渡せたかもなぁ。


そうそう、タイム係の仕事は、次の発表中に

「垂直に人差し指を降ろし、ベルの先端を押して、そのことによりベルに波紋が生じ綺麗に音がなるからやってみ!」

と、物凄く理論的に説明。実は4年ぐらい前、当時学生だった彼は、私達の仕事場に見学に来ていたのでした。実は私はそのこと覚えていて、その時から「こいつ、デキる」と思っていたので、そんなに危惧してなかったというのが実情。

そして2回目のベル鳴らし。ウグイス嬢曰く「手が震えてましたよ」


鳴らす前に凄い気合入れてるし!そんなに大袈裟な仕事じゃないぞ!思わず爆笑!

「チーン」

会場に鳴り響くベルの音!オッケー、いい感じ!

糟「これが本来の音かぁ…」

槙「(爆笑)」

この二人、おもろいわぁ。この二人が傍にいたからこその過度の緊張がなかったのかもしれないし、一番前のスーパーアリーナ席でも居心地が悪くなかったのかもしれない。正直感謝してます。出来れば来年も組みたいものです、と本気で思いました。その時は、彼女とも話せるようにならないと、そして、あわよくば紹介してもらえるくらいにしておきたいものです。いやー、いい奴でした。

さ、午前の部終了。昼ご飯後のお話は、後編に続く!

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