巧いことやったぜ、学術発表

最近ゴルフのお供が多い私ですが、実は研究者でもあるのです。

というわけで、自分の持ち回りの発表の機会が昨日訪れました。



11月ぐらいからこっそり用意しはじめ、ほぼ内容も固めていたんですが、最近きちっと完成させて、上の人にも見てもらう。

「いいんじゃない。」

犂「えー、もっと直してよー。もっと、ココこうしたほうが…とか、ココの表現はおかしい、内容をもっと充実させれんのか?とかそういうのちょうだいよ!」

いやー、頭悪いもんで、自分がこさえたものがそのまま通用すると思ってないんですよね。ほかの意見も聞きたいし、実際の現場でダメ出しされるより、よりよいものを提供したい、ってのが本音でして。だから、事前に、師匠にお見せする前により良くしたい、ってのが私の考え。別にマゾってわけじゃないよ。批判は受けたくないけど、助言は欲しいんです。

そんなこんなで、師匠にお見せする。何日か後に…


師「いい風にできてるな、いいぞ」


おぉ、ホントっすか?僕みたいなのがすんなりオッケーいただいていいんすか?

というわけで、昨日が本番。私の前の方が相変わらずグデグデ、とまではいかないまでも(前回も同じ方が私の前に発表で、ひどい目に遭った)やっぱり着眼点が若干ずれてるらしく、悪い内容ではないんだと思うんだけど、どうしてもグダグダな質疑応答に。これはもう、考え方と見ているところの相違、そしてその内容におつむがついて行ってないんだろなぁ、という感じ。

こればかりは自身のパーソナリティのお話なんで、別に人間性が悪いわけでもないし…。

かいつまんでいうと、考察の仕方がおかしい、ってことになってしまうんですが…。ま、考察する、って言うのは、いわば個人の自由表現の場であって、結果とか目的とかは現象として確実に出てくるため変えようがないけど(変えたら捏造だからね)私はこのように考えますけど,いかが、ってのが考察だから。ま、それが第3者に伝わりにくい、伝わらないでは意味がないんですけど…。




てなわけで、順番が周ってくる。私だ。出来ればこの方よりも先にさせてほしいんだけど、と常々思ってるんですが、一応先輩なもんでそうもいかず…。で、ずっと読んでいく。結構長いが20分ほど。その反応は…







いやいや、大絶賛!

予想をはるかに超える反響。正直伝わるるように書いてるけど、言わんとすべきことは解ってもらえるか心配だったけど…。

ヨカッタァ!いつの学術的なことでお世話になっている先生からもわかり易いと質疑応答中に言われ、少し内容足してもいいんじゃない、こんな例はなかなかないよとほめられ、もう一方からは「完璧!」と太鼓判を押され、いろんな方からの質問にも納得のいく形で答えられ、相手方もわかってくれて、よくよく考えたら、師匠の発表前におっしゃっていたけど、


「ここの検討会は日本でも有数のハイレベルな検討会だ」

とのお言葉通り、みんな確実に一定水準以上のハイレベルな方の集まりなので、内容見ればある程度の背景が見れるんだな、そういえば、俺だってわある程度解るんだもの、そりゃそうだ、ということで、杞憂だったんだなと解りました。

よかった、変にいわれずにすんで。とりあえず、来月直して提出だ!ホントうまくいってよかった。とりあえず、レベルは知らない間に上がっていることを実感!うれしいなぁ。

今日も朝師匠にお礼を言いにいったら

「よかっただろう」

と俺はお見通しだぞ、といわんばかりのお言葉をいただきました。よかった、面汚しにならなくてすんで…。

といわけで無事すんだ今回の身内の中での発表、そんな私の取り越し苦労的次の不安は…。




半年後の東海大会の発表者としてエントリーされるかもしれない、ということ。

うわー、裏方と表方のダブルは去年だけでご勘弁願いたいんだけど…。昨日のノリではちょっと注目集めすぎたなぁ、と嬉しいいんだかメンドクサイんだかの、どちらにしても悲鳴じみた感覚であります。

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